日帰り手術のご案内 当院の日帰り手術 当院では、日帰り手術のための最新の医療機器を導入した手術室を完備いたしました。診断後、手術が必要だと判断した時はより早く、治療を開始することができます。 局所麻酔による鎮静、鎮痛後に手術を行います。入院が必要な全身麻酔と違い身体への負担が少ないため、日帰り(短期滞在)での手術が可能となります。術後は、2時間ほどベッドで安静にして頂き、出血が無く体調に問題が無ければ帰宅となります。 手術内容 ・慢性副鼻腔炎の手術 ・鼻中隔弯曲症の手術 ・アレルギー性鼻炎の手術 ・鼓膜穿孔の手術 ・涙道の手術 ・その他(耳瘻孔、皮下腫瘤など) 日帰り手術の流れ 一般的な日帰り手術の流れをご紹介します。 1.外来診察医師による診察を行い、手術の必要性や治療方針についてご説明します。手術治療についてご理解頂ければ、手術日程を決定し、手術内容や術前・術後の過ごし方についての詳細をご説明します。 2.術前検査安全に手術を行うため、採血や心電図、画像評価などの検査を行います。 3.手術1.来院 手術開始1時間前までご来院ください。 2.前室での準備/待機 点滴や術前処置などを行います。 3.手術 4.術後はベッドにて2~3時間ほど安静にして頂きます。 5.帰宅後の注意点、生活指導を説明します。 6.全身状態良好ならば帰宅となります。 4.術後処置翌日来院いただき診察となります。その後も、外来での定期的な術後加療を行います。 日帰り手術を受ける際の注意点 医療技術や医療機器の進歩により、身体への負担を抑えた日帰り手術を行うことが可能となりましたが、手術方法そのものは通常の手術と大きな違いはありません。手術翌日からある程度の日常生活は可能ですが、注意点については厳守して下さい。また、術後1か月は外来での定期的な術後処置を行います。 下記の持病をお持ちの方は、日帰り手術が困難な場合がありますので、必ず申し出てください。 ・コントロール不良の重度の喘息、高血圧、糖尿病 ・不整脈や心疾患、脳血管障害 ・重度の肝・腎障害 ・抗血栓薬(血液が止まりにくい、血液サラサラのお薬)内服の方 術後は、「めまい」や「吐き気」、「出血」などが突然出現する場合があります。お帰りの際は、必ず付き添いの方とご一緒のご帰宅をお願い致します。 高額医療費制度 1か月間での医療負担額の上限は年齢や所得により決まっており、高額医療費制度により治療費の自己負担額が軽減される場合があります。高額医療費制度は、公的医療制度の一つで、同じ暦月に一定額以上の支払いに達した場合、超過分が支給される制度です。詳細については勤務先の健康保険組合や国民健康保険または市役所までお問い合わせください。 高額療養費制度をご利用される皆さまへ |厚生労働省>> 高額な医療費を支払ったとき(高額療養費)|全国健康保険協会>>